もしも子どもが不登校じゃなかったら…そんなことも考えてしまうことありませんか？ヨシタケシンスケさんの絵本『もしものせかい』を読んでそんな自分も許してあげることができました。おすすめ絵本です！

子どもが不登校になって、仕事の時間を減らしたけれど、毎日どんどんもやもやした気持ちになって行く。その原因がわかり、もやもやが吹っ切れたのでそのことを書きました。

今日は小学校の入学式でしたね！我が家の三男君も去年の今日、小学校に入学しました。そして不登校の兄弟がいても１年間学校に通うことができました。その１年を通して不登校の兄弟への対応について気づいたことを書いています。

不登校の子どもをもつ親としては、年度末になると、新学期からは気持ちを新たに学校に行けるようになるかな～と考えてしまいますよね。今の私の心境と次男が三学期に授業を見学した話を書いています。

不登校の親が読むのにおすすめの本。小幡和輝さんの『学校は行かなくてもいい―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』を読んだ感想です。

コロナの影響が大きくなっていますね。三男もとうとう学級閉鎖になりました。今回もそうですが、子どもが不登校になると母の仕事をどうするか悩みますよね。その事について思ったことを書いています。

先週は３連休でしたね。久しぶりに長男から外出したいと希望があったのでゲームセンターに行きました。その時にコロナと不登校について感じたことを書いています。

最近、不登校の子どもたちとはまっている漫画「東京リベンジャーズ」について書いています。

兄弟で不登校となった兄と弟。兄に続いて不登校になった弟について幼少期から不登校になるまでの経過を書いています。

小学校３年生から不登校になった長男君。幼少期の様子から小学校に入学し、不登校になるまでの経過を書いています。